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授乳中ママも豆乳は飲んで良い?安全に取り入れる方法を詳しくご紹介

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授乳中の飲み物

この記事は栄養士によって監修されています

この記事を監修された先生

中村あゆみ先生

中村 あゆみ 先生

東京農業大学応用生物科学部卒業。食品企業での勤務経験を経て、都内保育園で栄養士として従事。妊娠中のお母さんへの栄養相談や食育活動に携わる。現在は茨城県内のこども園で子供たちの食育指導や献立作成を担当。茨城県栄養士会所属。

中村先生の詳細プロフィール

豆乳は栄養価が高く健康に良い飲み物として知られています。授乳中のママにとっては「本当に安心して飲めるの?」「母乳に影響はないの?」という疑問がつきもの。実は豆乳に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをするため、適切な量を守ることが大切なんです。

この記事では、授乳中のママが豆乳を安全に取り入れるポイントと、赤ちゃんへの影響について詳しくご紹介します。

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豆乳の基本情報

豆乳は大豆を水に浸して磨り潰し、煮沸した後に絞った液体で、さまざまな栄養成分が含まれています。授乳中の体調管理や栄養補給において知っておきたい豆乳の特徴を見ていきましょう。

豆乳に含まれる栄養成分

豆乳には、健康維持に役立つ様々な栄養素がぎゅっと詰まっています。サポニンやレシチンといった成分が含まれており、抗酸化作用や肝機能向上、コレステロール低下などの健康効果が期待できます。また、葉酸やビタミンB群、ビタミンE、カリウム、マグネシウムなども豊富に含まれているため、授乳中のママの栄養バランスを整えるのに役立ちます。

特に注目したいのが植物性フラボノイドの一種であるイソフラボンです。これは女性の健康維持に関わる重要な成分として知られていますが、摂りすぎには注意が必要。豆乳100mlあたり約25~30mgのイソフラボンが含まれています。摂取の際には適量を心がけることが大切です。

牛乳と比べると、豆乳はカルシウムの含有量が少ないものの、鉄分やビタミンEは豊富
授乳中は特に鉄分が不足しがちなので、豆乳を取り入れることで補給できるメリットがあります。朝食に豆乳を取り入れたり、料理の隠し味として使ったりすると、無理なく栄養を摂ることができますよ。
ただし、豆乳だけに頼るのではなく、様々な食品からバランスよく栄養を摂ることが理想的です。

大豆イソフラボンとは?

大豆イソフラボンは、大豆に含まれる植物性ポリフェノール(フラボノイド)の一種です。その構造が女性ホルモン(エストロゲン)に似ていることから、植物性エストロゲンとも呼ばれています。このような特性から、女性の健康維持に役立つとされていますが、ホルモンバランスに影響を与える可能性もあるため、適切な摂取量を守ることが重要です。

大豆イソフラボンの主な成分には、ゲニステインやダイゼイン、グリシテインなどがあります。これらは体内でエストロゲン様の作用を示すことがあり、ホットフラッシュの緩和や骨密度の維持などに効果があるとされています。しかし、授乳中のママにとっては、ホルモンバランスが敏感な時期でもあるため、過剰摂取には注意が必要です。

厚生労働省の指針によると、大豆イソフラボンの1日の摂取量上限は70~75mgが目安とされています。これは豆乳に換算すると約500ml程度になります。他の大豆製品からも摂取することを考えると、豆乳はコップ1杯程度に抑えるのが無難でしょう。

母乳や赤ちゃんへの影響は?

豆乳を含む大豆製品が母乳の分泌量を増やすという俗説がありますが、科学的な根拠は十分ではありません。確かに昔から東洋では、授乳中のママに大豆製品が勧められてきましたが、それは単に栄養価が高いからというのが主な理由です。母乳の量を増やしたいと思うなら、適切な水分摂取や十分な休息、バランスのとれた食事全体を意識することが大切です。

また、「授乳中の母親が食べるものが赤ちゃんのアレルギー発症に関連する」という考え方もありますが、最新の研究では必ずしもそうではないという見解が示されています。授乳中のママが過度に食事制限をすることは、かえって栄養バランスを崩す原因になりかねません。

赤ちゃんに湿疹やアレルギー症状が見られた場合は、自己判断で食事制限するのではなく、必ず小児科医や専門医に相談しましょう

偏った食生活を避け、バランスの良い食事を心がけることが、ママと赤ちゃん両方の健康につながりますよ。

【授乳中ママの栄養補給に】豆乳の上手な取り入れ方

授乳中のママが豆乳を健康的に取り入れるためには、適量の把握と飲み方の工夫が大切です。毎日の生活に無理なく取り入れられるポイントをご紹介します。

1日あたりコップ1杯を目安にする

授乳中の豆乳摂取で最も重要なのは、適切な量を守ることです。

また、豆腐や味噌、納豆など他の大豆製品からもイソフラボンを摂取しているため、それらの量も考慮する必要があります。特に和食中心の食生活を送っている場合は、大豆製品の摂取量が多くなりがちなので注意が必要です。

授乳中だからと言って、普段よりも付加して豆乳を摂る必要はありません。むしろ、ホルモンバランスに影響を与える可能性を考えると、適量を守ることが大切です。体調の変化に敏感になり、違和感を感じたら摂取量を調整してみましょう。

毎日の食事内容を振り返り、大豆製品の摂取バランスを考えながら豆乳を取り入れることをおすすめします。一度に大量に飲むよりも、少量を継続的に取り入れる方が体にも負担がかかりません。

料理に活用する

豆乳をそのまま飲むのが苦手という方や、味に飽きてしまった方には、料理に取り入れる方法がおすすめです。豆乳特有のまろやかな風味は、様々な料理との相性が良く、栄養価をアップさせることができます。

例えば、豆乳鍋は冬の定番料理として人気がありますが、他にも豆乳を使ったクリームスープやシチュー、グラタンなど、アレンジは無限大。また、豆乳を使ったスムージーやヨーグルトに混ぜても美味しくいただけます。

朝食のシリアルに牛乳の代わりに豆乳をかけたり、コーヒーや紅茶に少量加えたりするだけでも、簡単に取り入れることができます。料理に使用する場合も総摂取量に注意して、一日の目安量を超えないようにしましょう。

無調整豆乳を選ぶ

市販の豆乳には、大きく分けて「無調整豆乳」「調整豆乳」「豆乳飲料」の3種類があります。授乳中のママが豆乳を選ぶ際は、できるだけ無調整豆乳を選ぶことをおすすめします。

無調整豆乳は、大豆と水だけで作られており、余計な添加物や糖分が含まれていません。大豆本来の栄養をそのまま摂取できるため、健康面を考えると最も理想的です。確かに豆の香りが強く、飲みにくさを感じる方もいますが、そのような場合は少量の蜂蜜やメープルシロップを加えるなど工夫してみましょう。

一方、調整豆乳や豆乳飲料は飲みやすさを重視して作られていますが、砂糖や香料、乳化剤などが添加されていることが多いです。特に豆乳飲料はフルーツ味やコーヒー味など種類も豊富で美味しいのですが、糖分が多く含まれているため、カロリーや血糖値が気になるママは注意が必要です。

また、開封後の保存方法や消費期限にも注意しましょう。特に無調整豆乳は保存料が含まれていないため、開封後は冷蔵保存し、できるだけ早めに飲み切ることが大切です。

授乳中の豆乳についてよくある質問

授乳中のママから寄せられる豆乳に関する疑問について、具体的に解説します。日々の生活の中での迷いや不安を解消し、安心して豆乳を取り入れるための参考にしてください。

Q. 豆乳は毎日飲んでも大丈夫ですか?

豆乳は栄養価が高く、適量であれば毎日飲んでも問題ありません。むしろ、継続的に摂取することで、健康維持や美肌効果などのメリットを感じやすくなるでしょう。ただし、前述した通り、大豆イソフラボンの摂取量には上限があります。

毎日飲む場合は、1日コップ1杯(200ml)程度を目安にし、他の大豆製品からの摂取量も考慮することが重要です。また、体調の変化に敏感になり、むくみや胃腸の不調、肌荒れなどの症状が現れた場合は、一時的に摂取を控えるなど調整してみましょう。

個人差はありますが、体質によっては大豆アレルギーを持つ方もいます。初めて豆乳を飲む場合や、長期間飲んでいなかった場合は、少量から始めて様子を見ることをおすすめします。

豆乳の飲みすぎによる過剰症状としては、胃もたれ、おなかの張り、ガスが溜まる、便秘や下痢などの消化器症状が挙げられます

また、授乳中は赤ちゃんの様子にも注意を払いましょう。稀に、ママが摂取した食品の成分が母乳を通じて赤ちゃんに影響することがあります。赤ちゃんに不調や発疹などが見られた場合は、豆乳と関連があるかどうか観察し、必要に応じて医師に相談してください。

Q. 豆乳は常温で保存できますか?

豆乳の保存方法は、製品によって異なります。一般的に、密閉状態で充填されている未開封の長期保存可能タイプの豆乳であれば、常温での保存が可能です。パッケージに記載されている保存方法と消費期限を確認しましょう。

一方、開封後の豆乳は、酸化や雑菌の繁殖を防ぐために必ず冷蔵庫で保存する必要があります。特に無調整豆乳は保存料が含まれていないため、開封後はできるだけ早く(2~3日以内)に飲み切ることをおすすめします。

また、豆乳は時間が経つと成分が分離することがあるため、飲む前によく振ることも大切です。変色や異臭、固まりなどが見られる場合は、品質が変化している可能性があるため、飲まずに廃棄しましょう。

開封後に成分が変質し、固まっているものや酸っぱい匂いがするものは飲まないようにしましょう

小分けタイプの豆乳は、必要な分だけ開封できるため、無駄なく使い切ることができます。特に授乳中は忙しく、飲み忘れることもあるため、このようなタイプを選ぶと便利かもしれません。

Q. 授乳中の飲み物選びで気を付けることは?

授乳中のママは通常よりも多くの水分が必要とされるため、こまめな水分補給が重要です。基本的には水や麦茶などの糖分やカフェインを含まない飲み物がおすすめですが、飽きずに水分を摂るためにも、適度にバラエティを持たせることも大切です。

豆乳は栄養価が高く、授乳中の飲み物としても良い選択肢ですが、上記で説明した適量を守ることが重要です。その他にも、緑茶や紅茶、ハーブティーなども適度に楽しむことができますが、カフェインを含む飲み物は1日1~2杯程度に抑えましょう。

特に注意したいのが、清涼飲料水やフルーツジュースなどの糖分を多く含む飲み物です。これらを過剰に摂取すると、カロリー過多になるだけでなく、血糖値の急上昇を招き、体調不良の原因になることもあります。また、アルコールは母乳に移行するため、授乳中は避けるべきです。

体調や気分によって飲み物を選ぶことも大切です。例えば、夏場の暑い時期には水分と電解質を補給できる糖分控えめなスポーツドリンクを取り入れたり、冷え性が気になる時期には生姜湯や温かいハーブティーを楽しんだりするなど、臨機応変に対応しましょう。

まとめ

授乳中の豆乳摂取について詳しく見てきましたが、適量を守ることの大切さがお分かりいただけたと思います。豆乳は栄養価が高く、健康維持に役立つ飲み物ですが、含まれる大豆イソフラボンの作用を考えると、1日コップ1杯程度が適量です。

また、「母乳の量が増える」といった効果を過度に期待するのではなく、バランスの良い食生活の一部として豆乳を取り入れるという考え方が大切です。無調整豆乳を選び、そのまま飲むだけでなく料理に活用するなど、様々な方法で豆乳の栄養を摂ることができます。

授乳中の食事で大切なのは、特定の食品に頼りすぎず、多様な食材からバランスよく栄養を摂ること
豆乳も含め、自分の体調と赤ちゃんの様子を見ながら、無理のない範囲で取り入れていきましょう。

不安なことがあれば、自己判断せずに医師や栄養士などの専門家に相談することも大切です。授乳期間は長いようで短い貴重な時間です。食事や栄養について必要以上に神経質になるのではなく、ママ自身が心身ともに健康でいられるよう、リラックスした気持ちで日々の食生活を楽しんでくださいね。

妊娠サポートナビ.comには授乳中の食事や栄養に関する記事もたくさんあります。ぜひ他の記事も読んでみてくださいね。

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