アーモンドの香ばしい香りが食欲をそそるフロランタン。サクサクとした食感と優しい甘さに、ついつい手が伸びてしまいますよね。
でも、授乳中のママは赤ちゃんへの影響が気になるところ。フロランタンを食べても大丈夫なのでしょうか?
今回の記事では、適量や母乳への影響、アレンジレシピなど、授乳中のフロランタン事情について詳しくご紹介します。
おやつ選びのポイントもお伝えするので、
授乳中のフロランタン摂取と母乳への影響まとめ
授乳中のママにとって、おやつ選びは悩ましい問題のひとつ。お菓子が食べたい気持ちがあっても、赤ちゃんへの影響を考えるとつい我慢してしまいますよね。
そこで今回は、人気のお菓子・フロランタンについて、授乳中の摂取と母乳への影響についてまとめてみました。
授乳中のフロランタン摂取は適量を心がける
授乳中のママは、非妊娠時と比べて1日あたり350~500kcal程度、エネルギー摂取量を増やす必要があります。
しかし、その分を全てお菓子で補う必要はありません。
1日のおやつの目安は200kcal程度。フロランタン1個あたりのカロリーが100kcal前後であることを考えると、1日2個までに抑えるのが賢明でしょう。
ただし、カロリーを気にするあまり、必要な栄養素が不足してしまっては本末転倒です。
フロランタンに使われているアーモンドは、良質なタンパク質やビタミンE、食物繊維などが豊富に含まれる食材。
適量を心がければ、おやつを楽しみつつバランスの取れた食生活を送ることができるでしょう。
赤ちゃんとママ自身の健康を考えたおやつ選びを心がけたいですね。
食事のバランスを大切に
授乳中のママにとって、バランスの取れた食事は重要なポイント。
おやつを楽しみつつも、毎日の食事で主食・主菜・副菜をしっかりと組み合わせることで、赤ちゃんの発育に必要な栄養素を効率的に摂取できるのです。
カルシウムは骨や歯の形成に重要な栄養素と言われており、授乳中は特に必要量が増加します。
フロランタンに含まれるアーモンドにはカルシウムが豊富に含まれています。食事や他のおやつでは、牛乳やヨーグルト、小魚なども積極的に摂ると良いでしょう。
ビタミン類やミネラルについても同様で、おやつでフロランタンを食べるだけでなく、果物やチーズなどもバランス良く組み合わせることが理想的です。
おやつはあくまで補助的なもの。ママの健康と赤ちゃんの健やかな成長のためにも、バランスの取れた食生活を心がけましょう。
個人差はあるが母乳への影響は少ない
授乳中のママが口にしたものが、母乳を通して赤ちゃんに影響を及ぼす可能性があることは、よく知られています。
母乳はママの血液中の成分から作られるため、ママが食べたものの一部が母乳に移行する可能性はゼロではありません。実際、ママの食べ物が原因で母乳アレルギーを発症する赤ちゃんもいます。
しかし、フロランタンのようなお菓子が問題になることは、比較的まれだと言えるでしょう。
一般的に楽しむ程度であれば、アレルギー反応を引き起こすほどの量が母乳中に含まれることは考えにくいわけです。
もちろん個人差がある部分ですから、赤ちゃんの様子を見ながら摂取するとより安心と言えます。
日頃から赤ちゃんの変化に敏感に気づけるよう、ママ自身も心身ともに健康に過ごすことを心がけてみてくださいね。
授乳中ママに人気のフロランタンアレンジレシピ
フロランタンは、香ばしいアーモンドとキャラメルの組み合わせが魅力的なお菓子。サクサクとした食感と上品な甘さは、大人のおやつにぴったりです。
ここでは、フロランタンを授乳中ママ向けにアレンジしたレシピをいくつかご紹介します。手軽なものから本格的なものまで、ママの気分に合わせて選んでみてくださいね。
手作りフロランタンで安全に楽しむ
授乳中は市販のお菓子の食べ過ぎが気になるもの。どうしてもフロランタンが食べたい!という時は、自分で作ってみてはいかがでしょうか。
フロランタンは意外とシンプルなお菓子。オーブンで焼き上げるだけなので、お菓子作り初心者ママでも失敗しにくいのがうれしいですね。
自分で作れば、材料の種類や量も調整できます。例えば、アーモンドの一部をクルミやカシューナッツに置き換えたり、グラニュー糖の量を調整して甘さを控える工夫も良いでしょう。
蜂蜜や全粒粉を加えて風味や食感のアクセントを付けるのもおすすめです。
好みやその日の体調に合わせて、オリジナルのフロランタンを作ってみてくださいね。
フロランタンを使ったアレンジデザート
市販のフロランタンを使った手軽なアレンジもご紹介します。
手軽でおすすめなのが、フロランタンをトッピングに使う方法。フロランタンを袋に入れて砕き、ヨーグルトやアイスクリームにかけるだけで、一気におしゃれなデザートに変身します。
キャラメルの風味とサクサク食感がアクセントになって、いつものおやつをグレードアップさせてくれますよ。
また、生クリームをサンドしてミルフィーユ風にするのもおすすめです。ホイップクリームとフロランタンを交互に重ねたら、冷蔵庫で冷やし固めるだけで一味違った味わいが楽しめます。
飾り用にお好みのフルーツを添えれば、まるでカフェのデザートのような一皿に!
市販のお菓子を活用すれば、わざわざ難しいお菓子作りに挑戦しなくても十分満足できます。毎日大忙しのママだからこそ、時には手抜きデザートで息抜きタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。
フロランタンに合うドリンク
フロランタンのような洋菓子には、コーヒーや紅茶などがよく合います。
特におすすめなのがミルクティーやカフェオレなど、まろやかな口当たりのドリンク。フロランタンの優しい甘さと、コクのある味わいのドリンクが互いの美味しさを引き立てます。
ただし、授乳中のママはカフェインの摂取量に注意が必要です。
1日200mg程度のカフェインなら、ほとんどの場合問題ありません。コーヒーや紅茶を1杯ずつ楽しむ分には心配いりませんが、飲みすぎには注意しましょう。
カフェインを気にするなら、ノンカフェインのハーブティーもおすすめです。美味しい組み合わせを探したり、ママの好みに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
授乳中ママのおやつ選びのポイント
授乳中のママにとって、おやつ選びは悩ましい問題ですよね。
赤ちゃんに良質な母乳を与えるためには、ママ自身の食生活も大切。でも、育児で忙しい毎日の中で、バランスの取れた食事やおやつを用意するのは簡単ではありません。
そこで、授乳中ママのおやつ選びのポイントをいくつかご紹介します。
栄養バランスのよいおやつを選ぶ
授乳中のママは、カルシウムやビタミン、鉄分などの栄養素が不足しがちです。
特にカルシウムは、母乳の材料になるだけでなく、ママの骨密度を維持するためにも重要な栄養素。
ビスケットやクッキーなどの市販のお菓子も美味しいですが、
ヨーグルトは、カルシウムの吸収を助ける乳酸菌も豊富に含まれているので、骨粗鬆症予防にも効果的。プレーンタイプに季節の果物を添えれば、ビタミンやミネラルもプラスできます。
チーズは、タンパク質や脂質も豊富なので、少量でも満足感が得られるのが嬉しいポイント。そのまま食べるのはもちろん、焼いたりサラダに加えたりと、アレンジ方法も色々ありますよ。
他にも、鉄分を多く含むレーズンや、食物繊維豊富な全粒粉のクラッカーなども、おやつに取り入れやすいですね。
市販のお菓子と上手に組み合わせて、バランスの取れたおやつタイムを楽しみましょう。
食べすぎないための工夫
授乳中は食欲が増しやすく、おやつをつい食べ過ぎてしまうことも。カロリーが気になるママも多いのではないでしょうか。
そんな時は、おやつの時間と量を決めておくのがおすすめです。
例えば、午前と午後の1日2回、おやつでの摂取カロリーを1日200kcalまでに抑えるなど、自分なりのルールを決めてみてください。
また、食べる量を管理しやすいよう、小分けにして保存しておくのも効果的。1週間分のおやつを先にまとめて作っておけば、少しずつ食べられて便利です。
お菓子を食べながらスマホを見たり、テレビを見たりしていると、ついつい手が止まらなくなってしまうもの。
ママ自身が楽しめるおやつを
育児に追われる毎日の中で、ママ自身の時間はなかなか取れないもの。
家事や育児で疲れた身体を癒すためにも、おやつの時間くらいは好きなものを食べてリラックスしたいですよね。
でも、授乳中は赤ちゃんへの影響が気になるあまり、我慢ばかりしているママも少なくありません。
確かに、母乳を通して赤ちゃんに悪影響を与えてしまうことは避けたいもの。だからと言って、ママが自分の好きなものをすべて我慢してしまうのはおすすめできません。
ママが心からリラックスできる時間があってこそ、赤ちゃんにも笑顔で接することができるのです。
市販のお菓子でも手作りでも、ママの好きなものを選んで、ゆったりとした気持ちでおやつタイムを過ごしてくださいね。
忙しい育児の合間だからこそ、笑顔でいられるおやつの時間を大切にしましょう。
まとめ
この記事では、授乳中のフロランタン摂取について解説しました。フロランタンは適量を心がけ、食事のバランスを大切にすることが肝心です。
おやつ選びのポイントを押さえたうえで、手づくりお菓子やアレンジなどでママ自身が楽しめるおやつタイムを過ごせると素敵ですね。
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